ご紹介中の本は、イラストレーターという職業で生計を立てる筆者が、非常に勉強になった本。イラストレーションやアニメーションの勉強では基本ともいえるバイブルです。

徳間書店「生命を吹き込む魔法」

このホームページでは強く印象に残った部分を簡単にご紹介させていただいております。あらすじ未満??実際に書籍を購入されると、きっと一生モノの教科書として活躍してくれると思います。


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ジャンル:「ディズニーアニメーションの歴史/01」

ウォルトディズニーのプロフィールと兄

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ディズニーアニメーションの歴史といえば、もちろんウォルトディズニーの歴史から始まります。くどくなりすぎない感じの簡略化されたプロフィールからご覧下さい。

ウォルト・ディズニー氏プロフィール
  • 名前 : ウォルト・ディズニー(Walt Disney)
  • 本名 : ウォルター・イライアス・ディズニー(Walter Elias Disney)
  • 生年月日 : 1901年12月5日(日曜日)〜1966年12月15日)
  • 出身地 : アメリカ・イリノイ州シカゴ
  • 趣味 : 鉄道、鉄道マニア(自ら作り上げた世界のディズニーランドすべてに鉄道がしかれアトラクションの一部、ディズニーランド内の移動方法とされています)機関車(当時はクルマももちろんありましたが機関車の黄金時代の末)
  • 職業 : 漫画家、アニメ製作者、映画監督、実業家、声優(初期の自主制作アニメーションなどで)。司会(ディズニーランドが出来たと同時に放送されていたテレビ番組「ディズニーランド」のアトラクションやアニメ作品の紹介など)
ポイントとなる年
  • 1920年 : 19歳で初のアニメ作品「ニューマン劇場のお笑い漫画」を手がける(当時のアニメは実写映画の合間に上映される”子供向けの息抜き”というポジショニング。世間的にもそう認知されていた)
  • 1923年 : アメリカのカンザスシティーのアニメーション映画会社・フォグラム社に勤めていました。オズワルドシリーズ、漫画の国のアリスシリーズといった人気アニメを手がけた後、それらの作品で権利関係に問題が発生した事もあり自主退社。
  • 1923年8月 : ウォルト・ディズニー氏自ら手がけたそれらの映画の本場ハリウッドへ持ち込むみます。(日本で言う上京です) 上映映画劇場と制作した「アリスの不思議の国」をシリーズ化して契約を結ぶ。
    このときにウォルト・ディズニー氏の兄、ロイ・ディズニー氏と自前の製作会社ウォルト・ディズニー・プロダクション(後のウォルト・ディズニー・カンパニー)を設立。
  • ※年 : ディズニーアニメーションスタジオの誕生です。
    オズワルドに代わる人気キャラクターとしてミッキーマウスを生み出し、大ヒットに導き、今現在では、ミッキー・マウスは、一つのブランドとして存在します。今まで実写映画の合間のつなぎでしかなかったアニメーションを芸術的、興行的なイメージに変える先駆者となる。
  • 1955年 : 自らのアイデアで生まれた世界ではじめのディズニーランドをカリフォルニア州アナハイムにを開設します。
  • 1966年12月 : 肺ガンのため死去。

ウォルトディズニーはひとりの経営者、実業家と言うより、アイデアマン、常に先の新しいアイデア、アイデアを考えたら自ら実行し、成功、うまくいったらまた次のアイデアを考えるという、行動力もあり、いつもいろいろな事を考え、失敗もものともせずに突き進むアイデアマンらしいです。

私はウォルトディズニーを尊敬し、ディズニーランドに脚をはこぶと何度も行っているのにいつも新鮮でなにかしら、新たしい発見をし、驚かされます。ディズニーランドは、ウォルトディズニー氏のアイデアのかたまり、アイデアランドと言ってもいいでしょう。

ディズニーアニメーションの歴史はディズニーイラストの歴史でもあります。
これだけの長い間、愛され続けるディズニーキャラクターは、
イラストレーションを考える上での基本となるポイントが満載です。
徳間書店「生命を吹き込む魔法」というバイブル、
実売で1万円前後と若干高価ですが、興味をもたれましたら、
ぜひ手にとってご覧下さい。