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映画レビュー批評
映画タイトル

犯人に告ぐ

日本映画
監督 瀧本智行 監督
主演(俳優さん)

豊川悦司
石橋 凌
片岡礼子

著:サキちゃん

「犯人に次ぐ」は2007年に公開された「雫井脩介」小説を映画化されたもの。邦画です。
あらすじ、評価批評、制作背景をお届けします。

「犯人に次ぐ」は2004年に推理作家:雫井脩介(しずくい しゅうすけ)が書いたベストセラーサスペンス小説。それを2007年に映画化したものです。
同じミステリー作家からも絶賛されている推理小説の傑作です。


豊川悦司演じる神奈川県警、警視の巻島史彦は、神奈川県川崎市で起きた児童誘拐事件を解決するどころか、誘拐された児童の命を救えず、犯人も取り逃がしてしまいます。犯人は、自らをBADMAN(バッドマン)と名乗り、警察に挑発じみたメッセージを残していたにもかかわらず・・・。

警察の捜査が失敗。記者団の前でその会見を任された巻島は、身内の事情(今まさに妻が難産中)で頭がいっぱいで、普段の冷静さが抜けて、しつこい記者に手を挙げるという大失態をお越し、閑職され、事件という事件が起きない地方の足柄署に飛ばされてしまいます。

しかし、6年経った誘拐事件と同一と思われる連続児童殺害事件が、また神奈川県で起こり、捜査は難航していました。そして、かつての上司(都合のいい)の命令で、行き詰まっている連続児童殺害事件の捜査官を命じられます。

都合のいい上司は、テレビに巻島を出演させ、直接的に犯人に語りかけ、あぶり出す作戦に出ます。巻島が犯人を挑発させる大胆な
発言は、次第にヒートアップしていきます。これは見どころのひとつ。

そして犯人から、巻島宛に何千通もの手紙が届きます。なりすましバッドマンの手紙から本当のバッドマン犯人の手紙を見つけ出し、徐々に犯人をあぶり出していきます。

豊川悦司のワイルドさもとても印象的でカッコイイ!


最後に完全に犯人を追い詰めた時に、テレビ出演した警視:巻島史彦演じる豊川悦司さんのこの一言が、たまらなく印象的です。巻島は、連続幼児誘拐殺人事件の卑劣な犯人バットマンに対して、「お前はもう逃げられない。今夜は震えて眠れ――。」6年間、引きずってきた犯人に対しての怒りがぶつけられる直前・・・!


この「犯人に次ぐ」は警察小説というジャンルのため警察の派閥や入り組んだものが感じられます。巻島史彦の上司、石橋 凌(いしばし りょう)演じる警視監、曾根要介役は自らの野望(昇進)のため、巻島をいいように使う悪い上司。でも演技派さすがです。そして、巻島がまた神奈川県警に戻ってきたときに、右腕として地方の警察から捜査本部に同行した信頼の置ける数少ない部下役を演じた笹野高史はさすがです、巻島を支える役としていい演技でした。

人間の悪い部分といい部分をえがいた映画で、他にもとてもいいリアリティのある演技をしている役者さんばかりでした。


以上、映画 犯人に次ぐ、サキの評価評論、あらすじでした。

普通に映画好きな方に、DVD見る前に読んだり、DVD見た後に回想に浸ったりと楽しめる映画内容紹介ホームページ。


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